リバプールがナビ・ケイタを諦めない理由
twitterでトニーのおっさん(@tonynoossan)のツイートを読んでいたら、下記のリンクの記事が出ていました。Naby Keita:A Livepool & Leipzig Long Game
ここに何故、ライプツィヒがナビ・ケイタは売り物ではないと言っているのに、リバプールがケイタ獲得を諦めないのかが書いてあり、とても腑に落ちる理由でした。
理由
トニーのおっさんのツイートにも分かりやすく書いてありますが、簡単に書くと・ケイタには来夏にバイアウト契約がある
・来夏に設定金額を払われたら、クラブは売るチームを選べず移籍されてしまう)
・ブンデスリーガにはバイエルンがいる
・これまでもライバルからキープレイヤーを引き抜いてきた
(相手を弱体化させつつ自分達を強化してきた)
・ドイツにいる選手達はバイエルンから声が掛かれば移籍したがる
・レッドブルはサッカーで成功するというプロジェクトを掲げている
・ならば、優勝する為にはライバルチームに選手は売るべきでない
・だから、移籍されるなら他のリーグクラブに売って強化すべき
・今夏、その相手がリバプール
という事で、リバプールにはまだチャンスがあるとの話でした。
ナビ・ケイタも移籍を望んでいるし、売るならばバイアウト契約が有効になる前の今夏しかないので、リバプールは獲得交渉を続けてるとの事。
まだ望みはある!
何とかリバプールに来てくれ〜ケイタ!
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